「環境マネジメントシステム・スタンダード」に則り 活動を行っています
京都議定書の発祥地、京都から発信された環境マネジメントシステムの規格です。
まず地球規模で考え、当社の営業活動の中で環境に影響を与えている活動を明確にします。
明確にした活動に対して、改善を開始し、
それを元にPDCAサイクルで、開始から約8か月かけて、
計画⇒実行⇒チェック⇒改善⇒評価を行い、決められた判定の基準以上で登録証の交付となります。

産業廃棄物収集運搬業許可証の取得
建設工事に伴い生ずる廃棄物は、その適切な処理は環境保護の観点から非常に重要です。環境保護と持続可能な社会の構築に直結しています。
3R(廃棄物の発生抑制、再利用、再生利用)を柱とする循環型社会の形成を推進し、
専門的知識や技能を身に付け、廃棄物の適正処理に努めています。
