「環境マネジメントシステム・スタンダード」に則り 活動を行っています

京都議定書の発祥地、京都から発信された環境マネジメントシステムの規格です。

まず地球規模で考え、当社の営業活動の中で環境に影響を与えている活動を明確にします。

明確にした活動に対して、改善を開始し、

それを元にPDCAサイクルで、開始から約8か月かけて、
計画⇒実行⇒チェック⇒改善⇒評価を行い、決められた判定の基準以上で登録証の交付となります。

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産業廃棄物収集運搬業許可証の取得

建設工事に伴い生ずる廃棄物は、その適切な処理は環境保護の観点から非常に重要です。環境保護と持続可能な社会の構築に直結しています。

3R(廃棄物の発生抑制、再利用、再生利用)を柱とする循環型社会の形成を推進し、
専門的知識や技能を身に付け、廃棄物の適正処理に努めています。

産業廃棄物収集運搬業許可証

KESステップ1登録

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健康経営優良法人

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SDGs宣言

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がん対策推進企業アクション

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京(きょう)から取り組む健康事業所宣言

健康事業所宣言

パートナーシップ構築宣言

健康事業所宣言

アスベスト対策

解体7

アスベストの飛散、拡散防ぎ、人々の健康を守ります。

排気ガス対策

解体7

低燃費燃料を使用し、排気ガスによる環境汚染を抑えます。

安全衛生教育

作業員26

現場での安全衛生水準向上のため、定期的に講習を行っています。

リサイクルの推奨

作業員26

資源の再利用・廃棄物の分別や低減に努めます。

産業廃棄物処理

解体6

処理の順番を考えた手順と適切な処理場での処理で安全・安心の施工を守ります。

騒音・振動対策

解体6

徹底した防音シートの設置や、重機の操作を丁寧に行うことで、最小限に抑えています。

粉じん対策

解体6

解体工事の際は、粉じんの飛散を防ぐために、散水の徹底を行っています。